パク・ジニョン スキップビート (KUWATABAND)カバー

韓国の歌を中心に翻訳していますが、今回は日本のポップを珍しく韓国の歌手が日本語で歌っているのでアップしました。
その歌手とはあの有名なパク・ジニョンです。

パク・ジニョンがなぜスキップビート (KUWATABAND)を歌うことになったかのわけが面白いです。
動画の下にそのわけの記事を引用しました。

とにかくパク・ジニョンは日本語をかなり勉強したようです。
日本語の発音を聞いても、そこそこの日本語だと思います。また桑田もわざと日本語を崩した発音をしているので、パク・ジニョンの日本語も違和感はないように感じます。

何よりも、あのパク・ジニョンが日本のポップを気に入ってくれたことが、素直に嬉しいですね。

1971年12月13日、ソウル生まれ。本名はパク・ジニョン(Park Jin-Young)。父親の転勤により7歳から約2年半住んだNYでブラックミュージックに触れ、その魅力にどっぷり浸かる。マイケル・ジャクソンが特にお気に入りだったほか、ジョージ・マイケルやホイットニー・ヒューストン、プリンスも大好きだったそう。

高校時代、桑田佳祐率いるKUWATA BANDの曲『スキップ・ビート』(1986)や久保田利伸の曲を聴いて「アジア人でも黒人音楽をクールにやれるんだ」と衝撃を受け、歌手になることを決意したと言われている。

K-POPブームの火付け役、J.Y.パークにまつわるトリビア

パク・ジニョン (1971年12月13日) は、JYPやJ.Y. Parkの名で活動している韓国の男性シンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー、振付師、ダンサー、実業家、そして韓国の大手芸能事務所「JYPエンターテインメント」の創業者で、ピ (RAIN) 、DAY6、god、Wonder Girls、2PM、2AM、miss A、GOT7、TWICE、Stray Kids、BOY STORY、ITZY、NiziUなどのアーティストやアイドルグループを輩出する世界的に有名なプロデューサーでもある


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